67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2019-02-06 平成31年2月定例月議会(第6日) 本文

そういうところでいくと、富洲原は優遇されているのか、もともとが多分平田紡績か何かの篤志家寄附図書館ができて、それから図書館のその後が児童館というふうに発達、変わってきたんだなというふうに私は思っています。そういう点でいくと、四日市市内でも恵まれているというふうに思っています。  その恵まれた政策を市内全部の子供たちに共有をしてもらいたいというふうに思っています。

伊賀市議会 2018-09-03 平成30年第 4回定例会(第1日 9月 3日)

また、国庫支出金では、社会資本整備総合交付金の減などにより、およそ1億6,100万円の減となり、寄附金では、ふるさと応援寄附金の増や篤志家からの障がい福祉事業寄附金があったことなどにより、およそ4,700万円の増となり、諸収入では、伊賀線経営安定化等支援金の皆減などによりおよそ4,400万円の減になったほか、市債では、庁舎整備事業等の大規模事業が翌年度に繰り越したことなどにより、前年度に比べおよそ26

松阪市議会 2018-03-14 03月14日-07号

次に、歳出総務費に関しまして、「大学奨学金給付事業において、毎年応募者数はふえているものの、4人という定員はなぜふやさないのか」との質疑に対し、「本制度篤志家からの寄附によって、限りある財源の中での運用であり、制度の存続も含め協議した結果、できるだけ長い期間存続させ、幅広い世代の人材育成という観点をもって実施している」との答弁。「応募者数増加傾向にある中で、定員増員の検討を願う」との意見。 

伊賀市議会 2016-12-08 平成28年第 6回定例会(第2日12月 8日)

この無私の日本人、ここに取り上げられております穀田屋十三郎ほか8名の篤志家がその思いに至った。  仙台藩お金を出資し、利息分がもらえるのであれば、その利息分を街の人々にお金を分けることができると考えた。そして、穀田屋十三郎とともに仲間が協力し、今でいう約3億円のお金を集め、仙台藩に貸し付け、仙台藩から利息をもらい、そして宿場町を救った。こういうことなんです。

伊賀市議会 2016-03-17 平成28年予算常任委員会( 3月17日)

第6目企画費では3,097万3,000円を増額していますが、特定財源国県支出金は国からの地方創生加速化交付金などで、その他財源伊賀ふるさと応援寄附金などですが、細目121調査企画推進事務経費、85ページへ、次のページですけれども、進んでいただきまして、細々目58ふるさと応援推進事業経費では、篤志家からの2,000万円の寄附金を含め、伊賀ふるさと応援基金積立金2,762万1,000円を増額いたしております

伊賀市議会 2015-03-20 平成27年予算常任委員会( 3月20日)

第6目企画費では3,388万4,000円を増額していますが、特定財源国県支出金は国からの地域住民生活緊急支援交付金、その他財源伊賀ふるさと応援基金などですが、細目121調査企画推進事務経費で85ページをごらんいただきまして、篤志家からの寄附があったことから、伊賀ふるさと応援基金積立金2,030万3,000円を増額いたしております。  

亀山市議会 2014-09-10 平成26年 9月定例会(第4日 9月10日)

さらに、戦前には県内を先導し、幼児教育重要性を唱えられた市内篤志家のご寄附により、現在のような独立をした幼稚園、保育園の前身が設置をされたところでございます。現在もなお、亀山幼稚園園長室には、当時ご尽力いただいた篤志家、橋爪周次氏の写真が掲げられておるところでございまして、これら先人の見識と足跡を忘れてはならないと、本市が誇るべき歴史と財産であると考えるものでございます。  

伊賀市議会 2014-06-17 平成26年予算常任委員会( 6月17日)

第10款教育費でございますが、篤志家からの寄附によるふるさと応援基金繰入金、これを財源に22、23ページでは書庫などの管理用備品購入費38万9,000円を、また24、25ページでは小学校費及び中学校費でそれぞれ図書購入費を増額いたしております。  以上で歳出の説明を終わらせていただきまして、歳入に移らせていただきます。  

四日市市議会 2013-02-04 平成25年2月定例月議会(第4日) 本文

さて、皆様もご存じかとは思いますが、造血幹細胞移植という治療法は、他の治療法と異なりまして、患者と医療のほかに提供者という篤志家の存在が不可欠な治療法です。つまり骨髄臍帯血などを提供してくださる、いわゆる善意のドナーがいて初めて成立をいたします。現在、骨髄移植推進団体やボランティアの方々の努力によって、ドナー登録全国で約42万人、毎年多くの移植が行われ、たくさんの命が助かっています。  

名張市議会 2012-12-12 12月12日-05号

決して、篤志家によります寄附に頼っていることは決してないわけでございますので、そこはご理解いただきたいと思います。 ○議長(永岡禎) 浦崎陽介議員。 ◆議員浦崎陽介) ありがとうございます。 本当にこの寄附に頼るだけじゃなくて、学校管理費でしっかりと対応するべきだと私は思います。 教育長ね、一度名張市内の教室の状況というものの検査、この法律の中でも検査をしなければならないとなってますよね。

名張市議会 2012-12-10 12月10日-03号

議員石井政) 寄附金につきましても、この尼崎市では市内だけじゃなくて全国から、というのはまだ各自治体でこういう寄附金制度というんですか、創設されてないところは多いので、そういう篤志家というか、何とかしなければねというそういう篤志家の方がそういう寄附をするというか、そういう受け皿がない状況なのかと思うんですね。 そういうことで、ぜひとも名張市も早くこの寄附金の創設をお願いしたいと思います。 

伊賀市議会 2012-03-13 平成24年予算常任委員会( 3月13日)

細目121調査企画推進事務経費では、伊賀ふるさと応援寄附金として篤志家からの寄附がありましたので、ふるさと応援基金積立金942万3,000円を増額いたしております。77ページをごらんください。細目122地域振興経費では、伊賀振興基金運用収入基金利子の増収により伊賀振興基金積立金808万7,000円を増額いたしております。

桑名市議会 2011-12-15 平成23年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2011-12-15

議員御案内のとおり、桑名市の博物館につきましては、その前身でございます桑名市立文化美術館が、市内篤志家から寄贈いただきました資料を展示公開するということから、旧百五銀行桑名支店を改造いたしまして、三重県下最初市立美術館として昭和47年にオープンをいたしたところでございます。